一人旅・・・
 
  3月に入りマグロの釣果も聞こえ出し、タイミングさえ合えば30キロ、40キロと景気の良い情報が耳に付く季節になりました・・・。今回キャスティングではなく春ヒラマサメインでオクトパスに乗船して来ました。狙いは運良くばキャスティングでマグロを狙いメインはヒラマサジギングと誠に贅沢な乗り合いとなりました。昨年の12月(レポートなし)以来のオクトパス。今回も一人単独行動(笑)久しぶりの七里ヶ瀬となったのであります。

  今回は相棒のひさしくんと一緒の予定であったが、あいにく都合が悪くなり、昨年末同様一人旅となったのでありました。
とりあえずは何度も通った道のりである為、自宅から約5時間、先日深夜のテレビショッピングで購入した「なつかしの歌謡曲」CD5枚組をかけながら・・・歌いながら(笑)ひたすら高速道路を突っ走るのでありました。
気分はチャーか南佳孝か?はたまた十八番の上田正樹か(笑)。車内はもう、カラオケBOX状態なのでありました・・・。

   そんなこんなであっという間に?津屋崎到着!翌朝に備えて仮眠を取るのでありました。
朝方目がさめると数人のアングラーがすでに到着し支度開始となったのであります。今回はジギングの乗り合いで本命のマグロとの遭遇は数少ないとヨミ、ミヨシへと陣取ったのであります。さぁ、スタートです。始めは壱岐でヒラマサジギング。少し波があるのが気になる所でありますが、これから2日間の楽しい釣りの始まりなのであります。
壱岐に到着するが・・・

    スタートして何時間経過したのだろう・・・・壱岐を諦めて七里ヶ瀬に向かったが、どうもパットしない。マグロのナブラも追いかけようとすると、沈んでしまう・・・明らかに状況が悪い。状況が悪い時はどんな魚でも悪いと思うが、漁探にはすこぶる魚影が映し出されているのであった・・・。こうなればワンチャンスにかけるしかないとキャスティングを諦めて、ジギング1本勝負となったのであります。再び壱岐まで帰り、ジギングで何とか5キロクラスのマルゴくんをゲットして、初日を終えたのでした・・・。
 
 
2日目に突入!・・・が反応がさらに悪い状況下で・・・。
   
朝一番、二日酔いを抱えながら、なんとか5時には起床した。すでに数名のアングラーが準備をして荷物を船に運ぶ。船長は昨日の焼酎もものともせず、にっこり笑顔で「青木さん、大丈夫?」なんて僕とは違い、あのくらいの酒ならば物ともせずに出来るらしい・・・。さぁ出港準備OK!壱岐、七里に向けて出発したのでありました。

壱岐に到着、昨日帰り際に立ち寄った場所でジギングスタート!だがまったく反応がなく早々に七里ヶ瀬まで移動。ところがジギングするにはどうやら、潮が悪く、昼からの潮に期待と言う。しかし場所移動しながらしゃくり続けると、船長のマイクで「中層付近マグロです。中層にも意識してください」と・・・・。時間を追う毎にマグロの活性が上がってきた!すかさず「少しだけマグロ追いかけます!移動しますので捉まっててください!!」と全速力で移動、そして待ちに待ってたキャスティングの始まりなのでした!
   
   
本日最大のナブラ発見!このチャンスをモノにしなければ・・・・
   

本日最大級のナブラを発見!今までの経験から、今日このチャンスを逃せば後はない・・・と思ったのだった。先程まではボチボチした鳥達もそこら自由で海に突っ込み、ざわついた状況を感じさせたのだった・・・。そういうナブラだとある程度ミヨシからトモまで幅広くチャンスがあり、先程までミヨシ付近のナブラも徐々にトモに近づく。色々なパターンで広範囲にチャンスが生まれている。そんな中、昨日「焼き鳥:若武者」で船長と一緒に飲んだ関東の柳沢さんは私と同じくトモに陣取り、私が比較的12センチクラスの小型ミノーにしては重めのツナペン70gを使用し、彼はカーペンターのライブリーサーディン130/36gを使用していた。飛距離重視の選択でナブラに叩き込む戦略をとった私には、予想も出来ない事が起こったのであった・・・。船長が突然「足元、足元!早く早く投げて、投げて!」と私たちの目の前をイワシのベートボールの後をマグロがボイルしていた・・・。ほぼ同じタイミングで柳沢、青木はキャスト?というよりも放り投げた。ところがぁ~!喰ったのは「弱ったイワシ」の方であった。ロッドもしなり、いい感じにリフトし、何度かの突っ込みも交わして見事キャッチされたのである。当初口に掛かった針がファイト中外れ、擦れがかりとなり引きも十分楽しめた感があった。だが、サイズはどうあれ、ワンチャンスを捕らえた柳沢さんはGOOD!

   

そしてジギング再開となり七里を後にして、壱岐に戻ったのである。やはり昨日午後から青物の反応が良かったこのポイントも釣れるのはハマチばかりである・・・。とりあえずハマチにヤツ当たりしてもしょうがないのだが(笑)帰りの時間までハマチ釣りで盛り上がったのでありました。

丁度、右上の写真は皆が釣ったハマチを船長が大慌てで〆る図なのでありますが、すでにクーラー満杯?なのでありました。こんな時は一人は大変であります(笑)。

今回も楽しい釣りになったのであります・・・。

 

【ROD】   ZENITH ZEROSHIKI TUNA82
                   オリジナルバージョン
【REEL】   SHIMANO STELLA2000PG 
【PE】     VARIVAS MAXPOWER GT6号
【LEADER】 VARIVAS 130LB
【LURE】   GASUTON ツナペン70g

【ROD】   SEVENSEAS IMPERIAL-HIRAMASA535ti
                AMBARJACK - R100
【REEL】   SHIMANO STELLA 8000PG/16000PG
【JIG】    JERKMAN GLAMMERプロトモデル
        LOTSOFART DOGGYプロトモデル 
※今回は使用したモデルを紹介しました。持ち込んだモデルはまだありますが・・・。