最近ヒラマサ好調な情報を受け、オクトパスへ向かった。今回は野木ちゃんとひさしくんの3名で乗船したのであります・・・。3日前には12キロのヒラマサが捕獲され、好調さが伺えるのである。しかもマグロの情報もあり、なかなかの七里が瀬になりそうな雰囲気である・・   
とは言うものの、皆さんも察しのとおり、釣れているからと言って向かっても中々いい場面に当たらない・・・オフショアはなかなか予測が立たないのである・・・(笑)。 
  また前日私の都合で出発がいつもより遅れて22:30雲南市を出発したので睡眠不足バリバリなのであるが、出港して早々に仮眠をとり七里が瀬に向かった・・・。今回はキャスティング・・・ジギング・・・インチク・・・などなど、考え使われるタックルを用意したのである。まるで移動の車の中は・・・「釣具の総合商社」並なのである・・・・。

到着してすぐにラッキーにも私にキレの良いアタリがあった・・・船中1発目!幸先の良い小型ながらヒラマサがヒットしてくれたのである・・・。底から5メーター早引きで底を切り、ジャークを開始後すぐのアタリは教科書どおりの展開となった・・・。だが後が続かない・・・潮もどうやら動いていない。。。昼前になるが、いまだに私の釣ったヒラマサが1匹のみ・・・。これはヤバイ・・・と思いかけているとトモにいたお客さんがインチクでアコウの良型をキャチする・・。なかなかのアコウである。作戦変更!!インチクで根魚を狙い始める・・・。さすが七里が瀬!?フエダイが釣れたのである。これって南国系の魚あるが、山陰でもイトヒキや南洋サワラなどなど捕獲されるのできっと珍しくはないのであろう・・・。

ジグに拘るが・・・14時にもなり、かなり焦って来た・・・。野木・ひさし氏は同じくアコウやヨコワ、ヒラマサをジグでゲット!干潮を過ぎたあたりからポツポツと釣れ始めたが、後がまったくと言って良いほど続かない・・・。この場で粘っても仕方なく、船長が漁礁を攻めると移動する・・・。
移動が大正解!!いきなり野木ちゃんのロッドが絞り込まれる・・・!!どうやら漁礁なので1ミリもドラグを出さない戦法に出たのでかなり苦しそうである・・・。逆転さよならホームランのチャンス到来なのである・・・がんばれ野木ちゃん!!

写真ではこの程度の曲がりだが、実際はかなりの突っ込みであった。ヒラマサ特有の首降りをする度に野木氏も脇リフト体制で耐えしのぐであった・・・。漁礁がゆえの苦しい展開となったのであります・・。この渋い中で、今日一番のグッドファイトとなったのであります。 野木タックルはMCのベイトロッドにオシアのナローにPE4号75ポンドクラスリーダーと自作ジグのバランス。スローのワンピッチで喰わせジグの動きを最小限に抑えた感じでしゃくっていたように思われた・・・。比較的細身のジグで後方よりのバランスに作られ、自作ながら良く出来ているのである。
さぁ最後の突っ込みを交わしランディングに持ち込む。船が見えるのか?上層で最後のあがきでなかなか上がってこない。この時点で10キロ近くあると確信した。 ナイスサイズ・メーターオーバーのグッドな奴が上がってきた・・。
さぁランディング・・・ここも緊張の一瞬なのであります・・・(よくこの際に針が外れる)。
山陰では年間数本のこのサイズ!!私達にとって10キロいかなくてもうれしいのであります。少し痩せていたので残念でありますが、お見事8キロのメーターアップのヒラマサなのであります。 水深が深めの為か?やや背中の色が薄いように感じる。ちなみに漁礁の位置は60メーターから80メーターほどの人工漁礁で食ってきたのである。

そして今回ヒラマサ船中5本・・・私達3人1匹ずつで3本の釣果・・・。ヒラマサにターゲット絞れば悪い中でもいい感じで釣が出来たと思う次第である・・・。悔やまれるのはドラグが出てラインが飛ばされたり、針ハズレがあったりと、もう少し全体の釣果は伸びた気がしているのであります・・・。このあたり難しい選択かも知れないが、私も含めて万全で挑みたいもである・・・。さぁ11月まではヒラマサも狙え、12月に入るとブリの季節がやって来るので、まだまだこの海域はホットに続くのであります。とりあえずは11月もう一度ヒラマサでオクトパスにチャレンジしたいと思うのであります・・・。

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