3度目の正直ってことで、今年になって2月頃から村井船長操船、「クンペ丸=黄色い船」にて大社沖で真鯛を狙う時期になって参りました・・・・。計画を立てても今年はなぜか天候に恵まれず、河口をクリアできても高波注意報発令で帰港せざる終えないことや、仕事の都合で二人の時間合わずでやっと大社沖に出撃できたのであります・・・・。
さて最近の大社沖での真鯛の釣果は、昨年と違い少々遅れ気味・・・・。パッとした釣果は聞こえないが、果たして本日の釣果は如何に!

と、いつもの雲南市トリオで出撃となったのであります・・・。
今回前日よりヒラマサのグッドサイズの情報もあり、ジギングタックルも一応準備し備えたのでありますが、船長の頭は鯛ばかり・・・・早朝4:30集合で向かうのであります・・・。
ですが、いつもの如く河口は干潮ともあり、船は座礁(いいかげん何とかしてよ!)結局村井の得意の忘れ物と座礁のおかげで出発が5:30分頃となったのでありまして・・・・。早く集まった甲斐もなくすっかり日の出の出陣と相成りました・・・。

  たかが鯛狙いといいましても・・・それぞれお好みの高級タックル?を持参して楽しむのであります・・・。(それが小さな拘りなのでありまして、譲る事の出来ない部分なのであります・笑)40も近くになりますと、何かと拘りが倍増するのであります・・・。この不景気に船中はうん十万円のタックルなのであります♪アハハっ・・・。 昨年良い思いをしたポイントへ第1投目!早速反応がありました。初めタングステンの小型鯛ラバーを使っていた久君に小型ながらレンコちゃんがヒット!戸惑いながらうれしそうに手のひらレンコをゲットなのであります・・・・。
  そしてもう一流し・・・通称25番ポイントに更に近づけるとナイスなアタリが・・・・セブンシーズとマルチュウのコラボロッドをグングンと引くグッドなあたりでしたが、途中からウエイトの無さが伝わって鯛ではない事を確信したのでありますが、ハマチとバカにしてもこのライトタックルなら楽しめるのであります。 さて今は東京読売巨人在籍、昨年までは太洋?横浜ベイスターズにいた、超剛速球投手の「クルーン」にうりふたつの「ビンラディン」こと「くんぺちゃん」あだ名は年を増すごとに増え続ける彼もレンコをヒット!ヨーズリの鯛鉛・通称(目玉)に中エビ仕掛けでヒットに持ち込んだのであります・・・。  またもや釣ってないのはワタクシであります。

 ところが25番をやや南にずらして一流し・・・遂に来ました!本命なのであります!グングンと頭を叩く引き!間違いありません!しかもそこそこなサイズです。

ドラグも時折出したりなんかして、私をあおってくれるのです♪

私はアピール重視の「インチクど派手使用」でヒットなのであります。昨年と違い早巻きよりもじっくりとリーリングし、タコベイトをユラユラとさせるイメージで食ってきたのであります。食いが立たない場合スローで浮かせるイメージ(インチクを)でインチクを使うと思いの外グッドサイズが掛かってくれるのでありまして、このサイズ(3.9キロ)に満足なのでありました。
 ですが残念でありますがオスなのでありまして、今回べっぴんなメスを狙っているので少々不満も残るのでありますが・・・。ですが次の流しにはこのオスの奥方を久君がゲットするのであります・・・・。

先程流したポイントを限りなく近くに船を付けたくんぺちゃん!さすがであります!風と潮を合わせて1.5ノット近くあるのに(山陰は良く流れても昼は約1.0ノット前後が多い)ドンピシャな位置をキープできたのであります。

するとどうでしょう!私ではなく(笑)ひさしくんに「ドン!」いい感じにロッドが曲がっているのであります!!「おうっ・おうっ!!」とひさしくん「ミナミの帝王」ぽく唸ってるのでありました。

先日の浜恭船に続いて久しぶりの久しくん!真鯛の引きを「竹内力風」に楽しむのでありました・・・。「おうっ!おうっ!!おうっ!!」

そしてご覧頂きたい・・・ブルーのアイシャドウ・バッチリの先程の奥方では、あ~りませんか♪♪(チャーリー風に)   しかも喜びのあまり。モリゾー直伝の「宮古10キロクラス・ガーラ持ち!」で披露であります(笑)サイズ同じ4キロクラスでかなりグラマラスなべっぴんさんなのでありました・・・。

そして民族服まとう「オサマ・ビンラディン」ではなく、くんぺちゃんも続いて近所のカップルかと思いきや、なんと40センチオーバーのビックなカサゴ姫でありました。この時鯛鉛に反応が途切れインチクに変えた途端の出来事で、くんぺちゃん曰く・・・・「もう、餌いらね~っ!」だそうであります・・・・。 ここで「播州のGH風」にコメントしますと、本来ワタクシのカラー(キャラ)と違うのでありますが、かなりドックン!ドックン!!でくんぺちゃんも、もう大変な事になったのであります・・・・(後は想像にお任せします)・。今更海にかえしても後の祭りとなりますので、ここはキープすることになったのであります。
写真のタイミングが悪いですが、どうでしょう!?ギュンギュンに絞り込まれています。久君のロッドは本来タチウオ設計なのでありますが、バット付近はある程度ハリがあり、このクラスでも略極端な曲がりはありませんでした・・・。そしてくんぺちゃんのロッドは私達のロッドよりやや太めで、おそらくグラスが多いロッドなのかテーパーの効いた面白いロッドなのであります。どちらもそれぞれ楽しい設計なのであります・・・。  そして次々とヒットさせてポイント温存の為、ポイント25番を諦めることにいたしました。
これもキレイなメスの真鯛です。途中からインチクに変更したクンペちゃんは本日竿頭となりました!船長としても昨年に引き続き、また最近の不調を吹き飛ばす本日の結果に大満足の様子でした。120メーターラインでの今年初のナイスな釣果でした。 ひさしくんも鯛つりオンリー初挑戦!にしては、小型タングステンラバージグを使いこなしておりました!それぞれの道具でその道具の最大限の力を発揮しておりました。アピール性から少々小ぶりサイズではありますが、雑魚を含めてよく釣っていました。
今回はコイカがベイトでした・・・。私が釣った真鯛はすべて口からイカが出ており餌(えび)よりもインチクや鯛ラバーが有効のようでした。特にアピール性の高い物が良かったようです。しかしこの真鯛もキレイな魚体であります。 しかし、今回このポイントを開拓?してくれたクンペちゃんに感謝なのであります・・・。おそらく砂地の中に瀬が数箇所点在していると思われ、真鯛が付きやすい場となっているのに違いありません・・・。

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